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そういえば、この前、ミニパトに跳ねられそうになりました。
しかも一通バックで逆走のミニパト。
わたしの前を通りすぎたのでそのまま道を渡ろうとしたら、いきなり急バック。
かなり間一髪で避けました。
その場で文句言いましたがシカト。
ちなみに、場所は文京区本郷。
北本通りと平行して走る、東京大学の裏の狭い一通。
恐らく管轄は本富士警察署かと思われる。
たまたま謎の嫌な予感がよぎったので、注意を払ってたから避けられたけど、そうじゃ無かったらひき殺されたな。あれは。
急いでなければ、警察署に怒鳴り込む所だったのですけども、あいにく急ぎの用事でそんな時間はありませんでした。
こんなクソみたいなヤツラが取り締まりとかやってるかと思うと、税金払いたくないですな。
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某・食いかけのリンゴ社。
最近訳あって、結構な台数をセットアップしたりしとるのですが、個体差がありすぎる・・・
もうボタンがめちゃくちゃ固くて、電源入れるのが大変だったり、立ち上がりが異様に遅かったり・・・
さすがメイドインチャイナ。
品質管理がめちゃくちゃなの。
あと、気をつけなきゃいけないのが、サポートとかもかなり酷い・・・
さすがに某台湾メーカーみたいに暴言吐いたりはしないですが、ちょっと純正カスタマイズパーツのカスタマイズの末にロット番号が分からなくなってしまったら物凄い勢いでたらいまわし・・・
わたし「PCが立ち上がらなくなりました。考えられる対処法は全て試したけどダメなの」
サポ「じゃぁ修理の手配するからシリアル教えろ」
わたし「スタンド外してしまってるので分かりかねます」
サポ「なんですと!?それはもはや正規のサービス対象外です。ウチでは手に負えないので、サービスプロバイダの方に言ってよろしく!」
※サービスプロバイダ:自社サポートが甘いので、サポートの業務委託をしているらしい
・・・リンゴ屋さんで売ってる純正部品使ってるのにサポート外とは喧嘩売ってるのであろうか。
仕方が無いので、そのプロバイダなる会社に問い合わせることに。
わたし「かくかくしかじかでこちらにたらい回されました」
S子「それはもはや改造品扱いになるので、サポート外です」
わたし「だからこちらに回されたのですが・・・?」
S子「できないものはできません。PCデポみたいな所で勝手に修理だしてヨロシク!」
はっきり言って埒があかない・・・
もう一度サポセンGO!
わたし「おたくから紹介されたS子に匙投げられましたけど、いかがお過ごしでしょうか?」
サポ「申し訳ありません。サポートでは対応しきれないので、本店の方に問い合わせてもらえますか?」
・・・職務放棄か??
なんのためのサポセンだよまったく。
訳の分からん会社だな。食いかけのリンゴ社。
そんな訳で、本店へ問い合わせてGOです。
わたし「もうどうしていいのかわかりません。捨てていいですか?」
本店「申し訳ありません。こちらに機械を御持ちいただけないでしょうか対応しますので」
そして、本店へ持ち込みやっと修理対応。
ちなみにこの機械、まだ1年たってないので、即無償修理対応となりました。
さて、結局無償修理になったわけなのですけど、サポートとS子の対応に正直に従ってたら、一体全体どうなっていたのでしょうか?
まとめ
1.取り外し可能部品にしかシリアルが書かれていない。設計者はバカだと思う。
2.サポートが全くわかっていない。所詮バイトか。まずは自分が所属している会社の状態だけでも把握せよ。
3.正規サービスプロバイダって一体何?わたしにとっては詐欺以外の何者でもないので、被害者が増えないうちにどうにかせよ。
4.故障したら本店へ持ち込め。シリアル分かれば送りつけろ!
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憲法96条。
なぜコレを取り急ぎ変えたがるのか物凄く疑問・・・
憲法9条だかなんだかを変えて、戦争バンバンしましょう!
みたいなのは分からんでもない。
そういう考えもあると思うし。
反対だけど。
ちなみに、賛成の人は、自ら戦地へ行ってください。
わたしは行きません。
そんな憲法改定も96条に乗っ取って決める訳だと思うのだけど、その基準をそもそも変えてしまおう!ってのは納得いかない。
何かに付けて憲法改正=9条みたいな話になってるけど、本当か??
よく分からんけども、これもTPPが絡んでるんじゃないかと邪測。
後々アメリカの都合がいいようにいくらでも憲法変えられるし。
もっと色々調べなきゃなんですな。
この忙しいときに勘弁してほしいです。
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なんかしきりにワイドショーで「誰かと誰かがデキ婚」みたいなのがやってますけど、どっちも知らん人だ。
ヤバイね。